原信 紫竹山店の最大の武器ともいえるのが、出来立ての香りが漂うインストアベーカリーと、圧倒的な品揃えを誇る惣菜コーナーだ。名物の手作りおはぎやジューシーな揚げ物、鮮度抜群の握り寿司は、夕方のピークを過ぎると徐々に値引き態勢へとシフトしていく。
店内の動きを追うと、最初のディスカウントシグナルが点灯するのは概ね18時45分から19時過ぎ。まずは20%オフや30円引きのシールが惣菜パックに貼られ始める。そして本格的な争奪戦となる「半額シール」のラッシュは、20時30分前後から21時にかけて訪れることが多い。
焼き立てパンが並ぶベーカリーコーナーも同様に、夜間へ向けてアソート袋詰めや割引販売が展開される。ただし、人気の商品は値下げを待たずに定価で完売することも日常茶飯事だ。確実にお目当ての惣菜を確保したいなら18時台前半、徹底的なコストパフォーマンスを追求するなら20時半過ぎという、明確な使い分けが勝利への分かれ目となる。