ドラえもんは何世紀から来たのか?21世紀と勘違いする理由と驚きの真相

ドラえもんは何世紀から来たのか?21世紀と勘違いする理由と驚きの真相

ドラえもんは何世紀から来たのか?21世紀と勘違いする理由と驚きの真相についての最新情報をご紹介します。

ドラえもんを送り込んだセワシと野比のび太の関係は、正確には玄孫(やしゃご・孫の孫)にあたります。家系図を辿ると「のび太 ➜ ノビスケ ➜ セワシの祖父 ➜ セワシの父 ➜ セワシ」という4世代後の子孫です。

では、なぜタイムマシンの出入り口が、のび太の部屋にある「勉強机の引き出し」に直結しているのでしょうか。これには作中の時空間ナビゲーション設定が関係しています。

セワシが22世紀の自室から現代の野比家を特定する際、タイム空間の座標軸を「過去ののび太が最も長い時間を過ごし、かつ私物を保管している場所」にロックオンしました。その空間座標の出入り口として指定されたのが、勉強机の一番上の引き出しだったというわけです。勉強机という日常的な家具が超空間ゲートに変わる演出は、日常とSFがシームレスに交差する藤子・F・不二雄作品の真骨頂といえます。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。