いくらクオリティが上がったとはいえ、そのまま着用するだけでは「100均感」が拭えない場合もある。そこで、ヘアメイクアップアーティストやスタイリストが実践する「高見えアレンジ法」を紹介したい。
最も効果的なのは、ヘアスタイルとの一体感を高める工夫だ。ダウンスタイルにただ載せるのではなく、波巻き(ウェーブ)を作った髪にしっかりピンで固定し、サイドの毛束をあえて少し崩してふんわりと被せることで、自然なこなれ感が生まれる。また、ティアラの台座部分に同系色のサテンリボンを巻き付けたり、手芸用の小さなパールビーズを接着剤で数個追加するだけで、市販の数千円クラスのヘッドドレスと変わらない上品な風合いへと劇的に変化する。