トラブルの引き金はどこにでも潜んでいる。交際相手との破局に伴う身勝手な腹いせ、フィッシング詐欺によるアカウントの乗っ取り、あるいはクラウドサービスの認証情報漏洩など、被害に遭うルートは多様化している。「自分には関係ない」と言い切れる人は一人もいない。
ここで、万が一の事態に備えて覚えておくべき詳細まとめを記す。第一に、どれほど信頼している相手であっても、プライベートなメディアをデータとして残すこと自体にリスクが伴うという事実だ。第二に、流出を発見した場合は決して放置せず、投稿のURLや画面のキャプチャなど証拠を確実に保存した上で、直ちに警察のサイバー犯罪相談窓口(#9110)や弁護士へ連絡することである。