海外製ロールオン制汗剤の代名詞として知られる「デトランスα」と「パースピレックス(Perspirex)」。ネット上では別々の商品として紹介されることもありますが、実態はデンマークのRiemann社が製造する同一の製品です。「デトランスα」は日本の正規輸入販売元(ユーアップ)が付けた日本向けのプロモーション用呼称であり、中身はパースピレックスそのものです。
現在ラインナップされている主要モデルの違いは以下の通りです。
・オリジナル(青キャップ):塩化アルミニウム約15%配合の標準タイプ。迷ったらまず選ぶべきバランス型。
・コンフォート(緑キャップ):塩化アルミニウム約8〜10%配合。スキンケア成分を配合し、敏感肌向けに刺激を緩和した仕様。
・ストロング(濃青・黒系キャップ):塩化アルミニウム約20%配合。最重度の多汗・ワキガ向けだが刺激も最大。
実際の愛用者による口コミや評判を調査すると、「何年も悩んでいたTシャツの黄ばみと臭いが完全に消えた」「真夏でも脇の下だけサラサラで汗ジミができない」といった絶賛の声が8割以上を占めます。一方で、「塗った直後に激しいかゆみが出た」「肌が赤くただれてしまった」という刺激に対するネガティブなフィードバックも一定数存在しており、効果の高さと引き換えに肌への配慮が不可欠であることが分かります。