打席で左から凄まじい放物線を描く姿があまりにも自然なため、「大谷選手は元々サウスポーなのではないか」と考えるファンは少なくありません。しかし、結論から言えば大谷翔平選手は生まれつき完全な右利きです。
私生活における動作を検証すると、その事実は一目瞭然です。食事の際に箸を持つ手は右手であり、ペンを握って文字を書く際も右手を使用しています。試合前後にファンサービスで応じるサインや、公式契約書に署名する際もすべて右手でペンを走らせており、日常生活の基本動作で左手を使う場面はほとんど見られません。
つまり、日常生活やボールを投げる動作においては完全に右利きであり、「左打ち」というプレースタイルのみが後天的に習得された技術であることが分かります。