Q1:セキセイインコの体重が30gを切ってしまいました。すぐに病院に行くべきですか?
A1:はい、緊急性が高い状態です。超小型の体格であると獣医師から診断されている場合を除き、30g以下は飢餓や重篤な感染症(メガバクテリア、そのう炎など)の疑いがあります。直ちにケージ全体をペットヒーター等で30℃前後に保温し、エキゾチックアニマル専門医を受診してください。
Q2:エサをシードからペレットに切り替えたいのですが、体重が減ってしまいます。どうすれば良いですか?
A2:慣れないペレットを食べずに絶食状態になっている可能性があります。体重が普段の10%以上減少した場合は直ちにシードを戻してください。切り替えは数週間〜数ヶ月かけ、シードにペレットの粉末をまぶしたり、徐々にペレットの混合比率を1割ずつ増やしたりする慎重なステップが必要です。
Q3:体重計に乗るのを嫌がって逃げてしまいます。上手に測るコツはありますか?
A3:体重計の上に乗せると好物(粟の穂の小片など)がもらえるというポジティブな条件付けを行ってみてください。手乗りの場合は止まり木付きスケールを指の前に差し出すとスムーズに移ります。どうしても暴れる場合は、通気孔のある小さなプラケースや深めの紙コップに愛鳥を入れ、容器ごと計量(事前に容器重量を引く)する方法がおすすめです。