覚満淵へのアクセス拠点として最も便利なのは、湿原の西側に位置する「群馬県立赤城公園ビジターセンター」の無料駐車場(普通車約100台収容)です。ビジターセンターからは木道の入り口まで徒歩約3分と直結しており、館内にはトイレや展示スペース、休憩所が完備されています。
鳥居峠側にも約20台分の無料駐車スペースと展望茶屋「サントリービア・バーベキューホール」があり、こちらに車を停めて鳥居峠から階段を下りて湿原へアプローチすることも可能です。
山頂エリアは天候が急変しやすく、平地が晴れていても霧に包まれるケースが少なくありません。現地の天候状況を把握するためには、赤城山周辺に設置されたライブカメラ映像を事前にチェックするのが賢明です。特に紅葉最盛期の10月週末は、県道4号線(前橋赤城線)が午前中から激しく渋滞するため、午前8時前後の早朝到着を目指すスケジュールをおすすめします。