Q1:実務補習所の単位が不足している場合、修了考査を受験することはできませんか?
A1:受験できません。修了考査の出願には、実務補習所で定められた所定の単位(講義受講・考査・課題研究)をすべて取得していることが必須条件です。単位不足となった場合は翌年以降への持ち越しとなるため、1年目・2年目からの計画的な単位取得が不可欠です。
Q2:不合格になった場合、翌年の試験で科目免除などの救済措置はありますか?
A2:科目免除制度はありません。修了考査は一部の科目が基準点を超えていたとしても、不合格になれば翌年に全5科目を再度受験し直す必要があります。だからこそ、1回の受験ですべての科目をバランスよく仕上げる総合力が問われます。
Q3:試験終了後から公認会計士登録が完了するまでの具体的なスケジュールは?
A3:例年12月中旬の試験実施後、翌年4月中旬に合格発表が行われます。合格後は日本公認会計士協会へ登録申請書類を提出し、審査を経て概ね5月〜6月頃に正式な公認会計士として登録・官報掲載されます。