麻布台ヒルズの地下空間に広がるチームラボボーダレスは、作品同士の境界や鑑賞者と作品との境界を取り払ったデジタルアートミュージアムです。館内には順路や地図が存在せず、来場者は自らの足で空間を歩き回り、偶然の出会いを楽しみながらアートと一体化していきます。
移転に伴い初公開された「Bubble Universe: 実体光、光の彫刻、環境が生み出す光、揺らぐ光」は、無数の球体が複雑に光を放ち、人が近づくとインタラクティブに輝きが変化する圧巻の空間です。さらに、光の線が幾何学的な立体を空間上に描き出す「マイクロコスモス」シリーズや、無数の彫刻が群生する「Megalith Crystal Formation」など、進化した光の演出が連続します。
また、お茶を注文すると器の中に季節の花々が咲き続ける「EN TEA HOUSE 幻花亭」も併設されており、五感すべてでアートの移ろいを味わえる点も見逃せません。