最後に、ワンランク上の仕上がりを目指すためのプロの切り方テクニックを紹介しよう。多くの人が白菜をすべて同じ大きさに刻みがちだが、葉と芯では火の通るスピードも食感も全く異なる。
芯の部分は削ぎ切り(包丁を斜めに入れて断面積を広げる切り方)にすることで、熱が通りやすくなり、短時間でトロトロの食感に変わる。一方、柔らかい葉の部分は大きめのざく切りにし、調理の後半に投入するか、上に被せるように配置するのがコツだ。シャキシャキ感を残した葉と、肉汁を吸ってとろける芯。この食感のコントラストを作り出すだけで、いつもの家庭料理がレストランの仕上がりに化けるのだ。 (出典: 豚 バラ 白菜 レシピ(Yahoo!ニュース))