星野リゾートが手掛けてきた代表的な再生プロジェクトを振り返ると、その手腕の確かさが分かります。
【リゾナーレ八ヶ岳(山梨県)】
旧マイカルグループが手掛けた会員制リゾート「リゾナーレ小淵沢」の経営破綻後、2001年に星野リゾートが経営再建に着手。ワインリゾートとしてのコンセプトを確立し、ファミリー層を呼び込む大ヒットリゾートへと再生させました。
【温泉旅館ブランド「界」の再生案件群】
全国各地の老舗温泉旅館の再生を一手に引き受けているのが温泉旅館ブランド「界」です。静岡県の「界 伊東」「界 アンジン」をはじめ、島根県の「界 玉造」など、歴史ある温泉宿の風情を残しながら現代のニーズに合わせた客室や会席料理へ刷新し、事業承継問題を解決してきました。
【都市型観光ホテル「OMO」と若者向け「BEB」】
既存のビジネスホテルや破綻ホテルのリブランドを含め、都市観光市場やライト層の取り込みを目的とした新機軸ブランドも次々と展開。破綻案件の救済にとどまらず、市場の隙間を突く展開を見せています。