近年のお花見トレンドは、ただ立ち止まって見るだけでなく、「滞在・体験型」へとシフトしています。大分県内には、夜桜のライトアップやアウトドアと融合した先進的な桜スポットが揃っています。
大分桜夜桜おすすめの筆頭として挙げられるのが、別府市中心部に位置する別府公園桜ライトアップです。樹齢を重ねた見事な桜並木が最新の照明技術と竹灯籠によって照らし出され、足元に広がる色鮮やかなチューリップ畑との幻想的なコラボレーションが実現します。別府駅から徒歩圏内にあり、名湯巡りの合間に立ち寄れる都市型オアシスとして高い支持を集めています。
大自然のなかで桜を満喫したいキャンパーには、志高湖桜キャンプが圧倒的な人気を誇ります。標高約600mに位置する湖畔には約1,000本の桜が植えられており、由布岳・鶴見岳の雄大な姿と湖面に反射する逆さ桜をテントサイドから一望できます。平地より見頃が1週間ほど遅いため、街中の桜を見逃した旅行者にとっても絶好のリゾートスポットです。
また、大分市内では平和市民公園桜開花状況をチェックしながら訪れる地元客で賑わいます。裏川沿い約1kmに続く桜の回廊は、ジョギングやウォーキングをしながらの鑑賞に最適です。さらに、ドライブ派におすすめなのが「ななせダム」周辺に整備された大分川ダム桜並木です。広大なダム湖を取り囲む周遊道路は、春の大分桜ドライブコースとして近年急激に評価を高めています。