結婚当初、世間の一部からは「年の差」を懸念する声もあった。しかし、ふたを開けてみれば、その年齢差こそが互いを尊重し合う最高のスパイスになっている。吉田はかつて「平成のトレンディ俳優」として一世を風靡し、酸いも甘いも噛み分けた大人の男。一方の内山も、若くして座長を務めるなどキャリアを積んできた自立した女性だ。
依存し合う関係ではなく、自立した大人同士のコラボレーション。それが彼らのスタイルだ。お互いの仕事に口出しはせず、しかし最も信頼できるアドバイザーとして支え合う。この絶妙な距離感こそが、5年経っても冷めない関係性の秘訣に違いない。