渋谷のスクランブル交差点付近で話を聞いた20代のフリーランスデザイナーは、その使い勝手について次のように目を輝かせる。「バッグのサイドポケットや上着の内ポケットにすっぽり収まるのが最高です。ポケットが膨らむ不快感から解放されましたし、外で急な打ち合わせが入っても、デスクに広げるだけで一瞬で作業環境が完成します」
一方で、長年従来のスタイリッシュなスレート型スマホを愛用してきたシニア層からも肯定的な声が目立つ。画面を大きく広げれば文字サイズを極限まで拡大できるため、視覚的な負担が大幅に軽減されるという。世代を問わず、実用性に根差した支持が広がっている実態が浮き彫りとなった。