では、一般人である嫁と、吉川晃司さんはいつどこで出会ったのでしょうか。
出会いはドラマ
吉川晃司さんとその嫁である女性が初めて顔を合わせたのは、ドラマの撮影でした。
当時、吉川さんは「チームバチスタの栄光」という医療ドラマに出演されていました。
医療ドラマですので、舞台は勿論病院。
嫁となる彼女は、当時その病院に勤務していたのです。
交際は、クランクアップ後の2008年からだと言われています。
吉川さんは「ミスター・パーフェクト」の異名をとる天才外科医・桐生を演じていました。
セリフだけでなく手術シーンのための手先の訓練もしていたとのことで、かなり大変だったようです。
しかし、そんな中で未来の嫁となる女性をしっかり見定めていたのですね。
さすがにデキる男は違います。
結婚したのは2011年
吉川晃司さんが結婚を発表したのは、2011年6月のことでした。
ファンクラブ会員向けに、吉川さんはこのような報告をしています。
「所帯を持ちます。小さな子供がひとりおります。知らせるのが遅れて申し訳ない。
順序が逆になったことについて言い訳はしません。自分はどこか弱かったと思います。
ただ、筋を通させてください。本当の筋は、これからの歌で通します。」
ファンも世間も、突然のことにびっくり。
元々、吉川晃司さんは結婚について否定的で、こんなことを言っていました。
「何かの枠には、絶対にはまりたくない。家庭を持ったりすると、自分の中のナイフが錆びちゃう気がして」
出典:https://www.news-postseven.com/
そんな吉川さんが籍を入れるきっかけとなったのは、2011年の東日本大震災だったのです。
被災地に赴き、ボランティア活動に参加した吉川晃司さん。
その中で、見えてきた人との絆や家族の愛。
家族と離れていた吉川さんは、そこで家族の大切さを痛感したのでしょうね。
6月1日に婚姻届を提出し、7月には妻子を東京に呼び寄せています。
夫・吉川晃司の命を救った
2026年、吉川晃司さんは狭心症との診断を受け、手術を受けています。
そんな夫の闘病を支えたのは、看護師の嫁でした。
当時、検査で心臓の30%がうまく機能していないことがわかった吉川さん。
いつ心筋梗塞で倒れてもおかしくない、かなり危険な状態だったようです。
そんな吉川晃司さんのために、嫁はドラマ当時の医療チームと頻繁に連絡を取ってアドバイスを受けていたと言います。
これは、看護師の資格のある嫁だからこそ、できたサポートであったのだと思います。
そして手術を担当したのは、ドラマ「チームバチスタの栄光」で、医療監修や演技指導を担当してくれた心臓外科医でした。
まさに、リアルチームバチスタだったわけですね。
「放っておけば倒れていたかもしれないところで、僥倖にめぐりあい未然に防ぐことが出来たという強運に心から感謝したいと思います。」
後にそう報告した、吉川晃司さん。
夫の命を救ったのは、献身的な嫁のサポートであったのは間違いありません。
妊娠出産後も入籍せず別居
2008年から交際を開始したと思われる、吉川晃司さんとその嫁。
しかし、2009年に長女が産まれてからも事実婚状態のままでした。
実家で子育てをする嫁の周囲では「未婚の母」と言った噂が飛び交うことになります。
しかし、吉川晃司さんは母子を放置していたわけではありません。
きちんと仕送りもし、忙しい中を縫って頻繁に会いに行っていたと言います。
だからこそ、日陰の身という立場であっても信じて待っていたのでしょう。
2010年の七夕に、娘さんが「パパといっしょにくらせますように」と短冊に書いたそうです。
離れていても、パパ大好きだったんですね。
そして、翌年その願いは見事に叶うことになります。
