編集部が現場での動線観察およびSNS・口コミプラットフォームの生ログを精査したところ、利用実態においていくつかの明確な傾向が浮き彫りになりました。
「仕事帰りの18時過ぎ、B1Fのデパ地下総菜フロアはRF1や専門店の夕食調達客で活気に溢れている。成城石井も併設されているため、こだわりの調味料やお酒まで1ヶ所で揃うのがありがたい」(30代・会社員女性)
「1Fのスイーツ売り場は、急な取引先への手土産や帰省ギフトに重宝する。ただし土日の午後は人気店舗(治一郎や洋菓子店)のレジ前に行列ができるため、乗り換え時間が10分程度だと焦ることになる」(40代・営業職男性)
「8Fのレストラン街は休日の12時を過ぎると主要店舗で30分〜1時間待ちが発生する。一部店舗が導入している店頭のEPARK等による順番待ち受付を活用するか、開店直後の11時台前半に入店するのが鉄則」(20代・カップル利用)
このように、利便性の高さが認知されているからこそ、ピークタイムにおけるレジや座席の待ち時間が最大の課題となっています。時間帯をわずか30分ずらす意識を持つだけで、快適性は劇的に向上します。