仮免許練習中の公道走行ルール総点検!同乗者条件と罰則の盲点

仮免許練習中の公道走行ルール総点検!同乗者条件と罰則の盲点

仮免許練習中の公道走行ルール総点検!同乗者条件と罰則の盲点を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

路上練習を行う車両には、周囲のドライバーや歩行者へ危険を周知し注意を促すため、「仮免許 練習中」と書かれた標識(標識プレート)の装着が道路交通法第87条第3項および同法施行規則第19条により義務付けられています。

この標識はカー用品店で購入するだけでなく自作も認められていますが、文字のサイズや余白にいたるまでミリ単位の厳密な規格が存在します。

項目法定寸法・仕様規格材質・色指定装着位置の規定プレート全体横300mm(30cm)× 縦170mm(17cm)地色は白色、耐久性のある素材(厚紙・プラ板・マグネット等)車両の前方・後方の見えやすい位置に計2枚装着文字配置(上段)「仮免許」:文字高40mm・幅40mm・線幅5mm・文字間隔15mm黒色の明瞭なフォント(ゴシック体等)上端余白20mm、左右余白35mmを確保文字配置(下段)「練習中」:文字高40mm・幅40mm・線幅5mm・文字間隔15mm黒色の明瞭なフォント(ゴシック体等)段間余白30mm、下端余白20mm、左右余白35mm高さ基準地上0.4m以上 1.2m以下の範囲灯火類やナンバープレートを覆い隠さないことバンパー付近やリアゲートの平滑面を推奨

仮免許練習中プレート規定サイズを満たさないメモ用紙のような貼り紙や、マジックペンで手書きした粗雑な看板は「標識掲示義務違反」とみなされる危険があります。Web上で配布されている仮免許練習標識ダウンロード用のPDFテンプレートを等倍(拡大縮小なし)でA4厚紙に印刷し、ラミネート加工を施してマグネットシートに貼り付けるなど、規格を満たす仮免許練習中プレート自作の手順を確実に踏むことが大切です。

また、仮免許練習標識貼る位置についても注意が必要です。フロントガラスの内側に吸盤やテープで貼る行為は、道路運送車両法の保安基準(視界妨害の禁止)に抵触するため禁止されています。必ずフロントバンパーやボンネット先端、リアハッチの外側など、規定の高さ範囲内に脱落しないよう固定してください。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。