番組への出演を果たすためには、複数の関門を突破しなければなりません。2026年現在、採用されている主な選考プロセスは「一次審査(書類・動画)」「二次審査(オンライン面接)」「三次審査(対面面接・カメラテスト)」の3段階で構成されています。
1. 一次審査:書類選考と動画審査
エントリー窓口(ABEMA公式特設フォーム、公式LINE、または公式TikTok)から、基本情報と顔写真(無加工のバストアップおよび全身写真)、そして短い自己PR動画を提出します。今日好きの書類選考において審査員が最も注視するのは、アプリによる過度な加工が施されていない「本来の素顔・骨格」と「声のトーン・話し方の雰囲気」です。
2. 二次審査:個別オンライン面接
書類選考通過者を対象に、Zoom等のオンラインツールを用いた個別面接が行われます。所要時間は15分〜30分程度。担当ディレクターから投げかけられる質問は、形式的な志望動機にとどまりません。
- 「過去の恋愛歴(何人と付き合い、なぜ別れたのか)」
- 「これまでの人生で一番嬉しかったこと、一番悔しかったこと」
- 「好きな異性のタイプと、絶対に許せない異性の行動」
- 「学校生活や部活動、友達グループの中で自分はどういう立ち位置か」
こうした今日好きの面接内容の核心は、台本を用意してスラスラ答える優等生的な受け答えではなく、「予想外の問いかけに対して、どれだけ素直に自分の感情を言葉にできるか」という即興性と自己開示力にあります。
3. 三次審査:スタジオ対面面接・カメラテスト
東京都内のスタジオやABEMA本社で実施される最終選考です。プロ仕様のテレビカメラの前に立ち、模擬インタビューや複数人でのグループディスカッションを行います。レンズを向けられた際に表情が固まらないか、照明の下でどのように映えるか、他の出演候補者と並んだ際のバランスや相乗効果が厳密にチェックされます。