京都駅と名古屋駅の間を移動する際、最初に迷うのが列車の種別選びだ。結論から言えば、所要時間と料金のバランスを重視するなら「のぞみ」か「ひかり」の二者択一になる。
所要時間は、「のぞみ」が最速で約34分〜36分。「ひかり」も途中の停車駅が少なければ約36分〜40分と、実は差がほとんどない。一方の「こだま」は各駅に停車するため約50分近くかかり、基本的には避けるのが無難だ。
気になる運賃・料金は以下の通りとなっている(通常期の場合)。
・自由席(のぞみ・ひかり・こだま共通):約5,170円
・のぞみ指定席:約5,900円
・ひかり指定席:約5,690円
わずか30分強の乗車時間であることを考えると、指定席特急料金の差額(のぞみの加算料金)を払うかどうかが判断の分かれ目だ。時間差が数分しかない時間帯であれば、「ひかり」の指定席を選ぶことで数百円浮かせられる。さらに自由席なら5,000円台前半に抑えられるため、コストパフォーマンスは抜群だ。