夫婦ともに、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)で国民的人気を確立した共通項を持つ。彼女は2001年の『ちゅらさん』でヒロイン・恵里を演じ、日本中に沖縄ブームを巻き起こした。一方の彼も2010年の『ゲゲゲの女房』で漫画家・水木しげるをモデルとした夫役を熱演し、社会現象となる大ブレイクを果たした。
近年では地上波放送にとどまらず、Netflixをはじめとするグローバル配信プラットフォームの大型作品や重厚な舞台作品へと活動の幅を広げている。夫がストイックな役作りで海外展開作品に挑む一方、妻も育児の合間を縫って単発ドラマや映画で存在感を発揮。互いの出演作をチェックし、プロの役者として意見を交わし合う関係性が、表現者としての深みにもつながっている。