根が2〜3センチほど伸びたら、いよいよ培養土への「鉢上げ」のステップへ進む。長年親しまれるNHK『趣味の園芸』の指南でも強調されている通り、水中で出た根は非常に柔らかくデリケートなため、ピンセットなどを使い、根を傷つけないよう慎重に土へ埋め戻す必要がある。
鉢上げ直後の1週間は、屋外の直射日光を避け、風通しの良い半日陰で管理するのが定着率を高める秘訣だ。その後、徐々に日光へ慣らしていき、土の表面が完全に乾いてからたっぷり水を与える「乾湿のメリハリ」をつけることで、地中深くまで強靭な根が張り巡らされる。ひとたび自立したローズマリーは、毎年青々とした新芽を茂らせ、暮らしを豊かに彩り続けてくれるはずだ。 (出典: ローズ マリー 挿し木(Yahoo!ニュース))
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