異例の転身劇において、多くの人が関心を寄せるのが「年収の変動」です。一般的にキー局の40代エースアナウンサーの年収は1,500万円から1,800万円前後と高水準で知られています。
一方、トヨタ自動車も日本を代表する超優良企業であり、管理職・主査クラスの平均年収は1,300万円〜1,600万円台に達します。富川氏の場合は、全国区の知名度と20年以上の取材実績を持つスペシャリスト採用であることから、幹部待遇・シニアエキスパート職として前職と同等以上の好条件で迎え入れられたと見られています。
企業が自らメディアを持ち直接生活者にメッセージを届ける時代において、富川氏のように「一流のメディア取材力を持つプロフェッショナル」が企業内部から発信する価値は極めて高く、メディア業界における転職のロールモデルとして専門家からも高く評価されています。