多くのファンや教育関係者が注目していた芦田愛菜さんの中学校進学先は、東京都港区三田に校舎を構える慶應義塾中等部です。男女共学の名門私立であり、付属校の中でもトップクラスの入試難易度を誇ります。
中学受験界における慶應義塾中等部(女子)の偏差値は70前後(首都圏模試や四谷大塚の基準)に達し、実質倍率も毎年4〜5倍に及ぶ最難関枠のひとつです。筆記試験での高い得点力はもちろん、一次合格者を対象に行われる二次試験(面接・体育実技)まで徹底して人間力を問われる入試形態として知られています。
芦田さんが同校を選んだ背景には、自由闊達な気風に加えて、慶應義塾の一貫教育のもとで高校・大学まで見据えて幅広い学問や芸能活動に真摯に向き合える環境があったからだと見られています。