上京してスターダムを駆け上がった福山雅治さんにとって、長崎市にある稲佐山公園野外ステージは特別な聖地です。
1996年の初凱旋公演をはじめ、2000年、2009年、2015年と節目ごとに開催されてきた稲佐山ライブは、全国から数万人規模のファンが長崎へ集結し、市内全域の宿泊施設や交通機関が満席になる社会現象を巻き起こしました。
さらに長崎の街を大きく変革させたのが、2026年秋に開業した「長崎スタジアムシティ」です。福山さんはプロジェクトのクリエイティブプロデューサーを務め、こけら落としとして約2万5000人を無料招待したライブ「Great Freedom」を敢行。地元経済に莫大な波及効果をもたらすとともに、地方創生をエンターテインメントの力で牽引する新たなロールモデルを確立しました。