常にエネルギッシュに見える石坂さんですが、過去には深刻な健康危機に直面した経験があります。2002年に大腸がん(直腸がん)が判明し、手術を受けました。
当時、舞台公演を終えた直後に公表され世間に大きな衝撃を与えましたが、幸いにも早期発見であったため手術は成功。術後も徹底した体調管理と定期検診を続け、見事に現場復帰を果たしました。この闘病経験が、自身の身体と真摯に向き合う大きな契機になったと語られています。
現在の健康状態も極めて良好で、規則正しい生活リズムを維持しています。80代を健やかに過ごす秘訣について、本人は「常に新しいことへ興味を持ち、頭と手を動かし続けること」を挙げており、その姿勢が驚異的な若さの源泉となっています。