女優と脚本家という関係性から「ドラマのキャスティングがきっかけでは?」と思われがちですが、2人の出会いは坂元裕二さんが映画監督を務めた作品でした。
1996年に公開された坂元裕二さんの初監督映画『ユーリ』をきっかけに接点が生まれ、知人を交えた食事会などを通じて徐々に親交を深めていきました。当時から森口さんは落ち着いた大人の魅力を放っており、坂元さんの繊細かつユーモアあふれる人柄に惹かれていったと伝えられています。
意気投合した2人は交際へと発展し、1998年に婚姻届を提出しました。派手な交際アピールを好まない2人らしく、結婚当時も静かに愛を育み、仕事とプライベートを両立させるプロフェッショナル同士の結婚として大きな祝福を受けました。