東京駅の八重洲口周辺には、主に3つの公式タクシー乗車拠点が存在します。新幹線改札を出てすぐ正面に見える八重洲地上タクシー乗り場、八重洲地下街(ヤエチカ)から直結している八重洲地下街タクシー乗り場、そして複合施設「東京ミッドタウン八重洲」に隣接する乗降エリアです。
地上乗り場は八重洲北口から中央口の駅前ロータリーに面しており、新幹線の八重洲北口改札または中央口改札を出て徒歩約1〜2分で到達できます。客待ちの車両が常に列を成しているため視認性が高く、初めて東京駅を訪れる人でも迷う心配がありません。
一方、地下乗り場は八重洲地下街の中央街区に直結する東京駅八重洲パーキング(東駐車場内)に設置されています。地下街から階段やエスカレーターを介して外へ出ることなく直接タクシーへ乗り込めるため、猛暑や厳冬期、激しい雨の日でもストレスなく移動できるインフラとして重宝されています。さらに、バスターミナル東京八重洲や東京ミッドタウン八重洲の開業に伴い、八重洲通り沿いの乗降環境も整備され、用途に合わせた選択肢が広がっています。