椚ヶ丘中学校を卒業した浅野学秀は、どのようなキャリアを歩んだのか。原作の最終話および公式ファンブック等で明かされたその後の進路は、ファンを大いに唸らせるものでした。
中学卒業後、学秀は椚ヶ丘高校へ内部進学し、そこでも常に学年トップの座を維持し続けました。かつての独善的な支配者から、他者の強みを引き出し束ねる真のリーダーへと脱皮した彼は、周囲から絶大な信頼を集める存在へと昇華します。
そして高校卒業後、学秀が選んだステージは日本国内にとどまりませんでした。彼は米国の名門大学(アイビーリーグ系大学)へ進学し、世界各国の超エリートたちが集う環境へと身を投じます。
作中終盤から7年後の現在、学秀はシリコンバレーや国際金融などのグローバルビジネスの最前線で頭角を現し、世界を動かすリーダーとしての道を突き進んでいます。一方、宿敵であるカルマは日本の経済産業省へと進み、国家公務員として日本の構造改革に挑んでいます。
「世界を舞台に覇権を狙う学秀」と「国家の中枢から日本を動かすカルマ」。2人は大人になった現在もなお、互いを唯一無二の好敵手として意識しながら、世界の表舞台で再び相見える日を見据えています。