新品のバルブを取り付けたにもかかわらず点灯しない場合、焦って初期不良と決めつける前にいくつかのポイントを確認する必要があります。
代表的なフォグランプ点灯しない原因として挙げられるのが以下のトラブルです。
・極性の違い:一部のLEDバルブにはプラスとマイナスの極性があります。カプラーの向きを180度反転させて差し直すことで点灯することが多々あります。
・カプラーの半挿し:防水ゴムパッキンが硬く、奥まで完全にロックされていないケースです。
・車両側ヒューズ切れ:過去のショートや配線噛み込みにより、エンジンルーム内のフォグ用ヒューズが飛んでいる可能性があります。
もし自身での作業に不安を感じてオートバックス等の量販店やディーラーに持ち込む場合、一般的なフォグランプ交換工賃はバルブ持ち込みの有無にもよりますがおよそ3,000円〜8,000円程度が相場です。ただし店舗によっては「下からのアクセスは行わず、規定通りバンパーを外す」というオペレーションを採用しており、工賃が1万円を超える見積もりになる場合もあります。依頼する際は事前に「フェンダー側からの作業が可能か」を確認すると無駄な出費を抑えられます。