「見る専のアカウントなのに、リアルの友達や職場の同僚にバレてしまった」というトラブルが頻発しています。その最大の背景にあるのが、TikTok友達にバレる原因と連絡先同期の密接な関係です。
アプリインストール時やアップデート時、無意識に「連絡先の同期」や「友達を見つける」といったポップアップで「許可」を押してしまうと、端末内の電話番号やメールアドレスがTikTokのサーバーと照合されます。その結果、相手の「知り合いかも」「おすすめの友達」欄にあなたのアカウントが実名候補として推薦されてしまいます。
身バレを完全に防ぐためには、TikTok知り合いかも非表示設定を徹底することが必須です。具体的な手順は以下の通りです。
- プロフィール右上のメニュー(三本線)から「設定とプライバシー」を開く。
- 「プライバシー」をタップし、「他のユーザーにあなたのアカウントを推薦する」を選択。
- 「連絡先」「Facebookの友達」「リンクを開いた、またはあなたにリンクを送信した人」の全項目をオフにする。
- 「連絡先とFacebookの友達を同期する」へ進み、同期をオフにした上で「以前同期した連絡先を削除」を実行する。
さらに、外部SNSへ共有リンクを送信した際、リンクURL経由で自分のプロフィールが相手に通知される仕様もあるため、徹底した匿名性を求める場合はリンク共有時にも細心の注意を払う必要があります。