政界を退いて久しい鳩山由紀夫氏ですが、2026年現在も隠居とは程遠い多忙な日々を送っています。1947年2月11日生まれで満79歳となった現在も深刻な健康不安の報道はなく、都内各所でのシンポジウム登壇や海外渡航を精力的にこなしています。
現在の活動の主軸は、自身が創設した一般財団法人「東アジア共同体研究所」理事長としてのシンクタンク運営です。同研究所では、東アジア地域の平和構築、沖縄基地問題の解決、環境エネルギー政策などをテーマに定期的なフォーラム「友愛サロン」を開催し、元外務省高官や学者、アジア各国の研究者を招いて議論を深めています。
さらに2026年に旗揚げした政治団体「共和党」では、特別参与(物心両面での支援者)として関与を継続。既存の与野党対立に風穴を開けるべく、「地域主権」「環境共生」「友愛外交」を掲げた政策提言を定期的に発表しています。国家予算や党利党略に縛られない「フリーランスの元首相」という特異な立ち位置を確立しています。