駅周辺での生活設計を考える際、把握しておくべきなのが「生活利便施設の配置バランス」です。駅ビルや直結の大型モールは存在しないため、日常の買い物は野猿街道沿いや周辺幹線道路に点在する店舗を利用する形になります。
駅から徒歩数分圏内には「オーケー 多摩大塚店」や「スーパーアルプス」などのディスカウントスーパー・食品スーパーが営業しており、食料品や日用品の調達コストは非常に低く抑えられます。自炊中心の学生にとっては家計に優しい環境が整っています。
一方で、アパレルショップや大型書店、娯楽施設、チェーンの大型カフェなどは駅周辺にはほとんどありません。休日のショッピングや友人との外食、レジャーを楽しみたい場合は、モノレールでわずか2駅(乗車時間約5分)の多摩センター駅や、約15分の立川駅へ出るのが地元住民の定番の行動パターンとなっています。