チケット購入時に最も多くの来場者が頭を悩ませるのが、ディズニーオンアイス アリーナ席とスタンド席の違いです。高額なアリーナ席を買えば無条件で大満足できるかといえば、現場の構造上、必ずしもそうとは言い切れません。
氷面と同じフロアに設置されるアリーナ席は、キャラクターやスケーターとの距離が数メートルという圧倒的な臨場感が魅力です。しかし、リンクサイド最前列〜2列目を除き、3列目以降は「床面に傾斜がない仮設パイプ椅子」となる会場が大半です。前の座席に大柄な大人が座ると、ディズニーオンアイス 座席の見え方は一変し、小さな子どもの視界は完全に塞がれてしまいます。
一方でスタンド席は、すり鉢状にしっかりとした段差が設けられているため、前の観客の頭が邪魔になりません。リンク全体を見渡せるため、群舞のフォーメーションやリンク上に投影されるプロジェクションマッピングの美しさを堪能するにはスタンド席の方が適しています。特に小さな子どもを同伴する場合、ディズニーオンアイス 子連れおすすめ座席の筆頭は「スタンド席の前方(1〜5列目)かつ通路側」です。視界がクリアなうえ、上演中の急なトイレ退席にもスムーズに対応できます。