100万平方メートルもの敷地を誇る園内は、エリアごとに対象年齢やアクティビティの性質が明確に分かれています。子どもの体力と年齢に合わせたルート設計を行わないと、途中で子どもが歩行困難に陥り、保護者の負担が跳ね上がることになります。
【乳幼児:0歳〜2歳向け】安心の芝生とふれあいゾーン
- なかよし広場「すくすく」:柔らかいゴムチップ舗装と乳幼児専用の安全フェンスで囲まれたエリア。歩き始めの子どもでも転倒リスクが極めて低く設計されています。
- こども遊牧場(芝生広場):広大な傾斜地に広がる芝生エリア。ハイハイやピクニックシート上での外遊びに最適です。
【幼児・低学年:3歳〜6歳向け】冒険心を刺激する人気アスレチック
- 110mローラーすべり台:園内屈指の人気を誇るロング滑り台。高低差を利用して一気に滑り降りる爽快感があり、常時行列ができます。(※衣服の摩耗を防ぐヒップスライダーの持参が必須です)
- モーモードーム:牧場エリア手前にある巨大な白いトランポリン型ドーム。小学生エリアと幼児(6歳以下)エリアに完全に区分けされており、安全管理が徹底されています。
- ドラム缶いかだ(白鳥湖):湖に浮かべられたドラム缶製いかだを、張られたロープを手繰り寄せて対岸へ渡る体感型遊具。平衡感覚と腕力を養う名物アトラクションです。
【高学年:小学生以上向け】乗り物と本格スポーツ
- 自転車のりば(サイクリングコース・チャレンジサイクル):1周約1.6kmの本格的な林間サイクリングコース。空中をペダルで漕ぎ進む「ヘリサイクル」やローリングサイクルなど、体力を使う乗り物が充実しています。
牧場エリア:ポニー乗馬体験の受付ルールとコツ
雪印種苗が運営管理に携わる牧場エリアでは、ポニー乗馬体験が連日大人気を博しています。2歳〜小学生(体重制限あり)を対象としたポニー引き馬体験は、1回につき子ども400円で利用できます。さらに、小学生以上を対象とした「ポニー馬場内での乗馬レッスン体験(要事前確認)」も開催されています。
ポニー乗馬の乗馬券はポニー喫茶横の券売機で購入しますが、休日の午後は60分〜90分待ちになることもあります。午前の早い時間帯(10時30分前)に牧場エリアへ向かい、午前中のチケットを確保するのがスムーズに体験する秘訣です。乳牛や羊へのエサやり体験(1カップ100円)も同時進行で楽しめます。
2026年夏季プールの営業概要と注意点
屋外プールは毎年7月第3土曜日から8月下旬〜9月第1日曜日まで開設されます。2026年シーズンにおいても、水深の浅い幼児向け「噴水プール」「せせらぎ」から、中央の「流れるプール」、2基の「チューブスライダー」まで多彩な水遊びゾーンが展開されます。
プール入場には入園料とは別に「プール入場券」が必要となります。混雑ピーク時のロッカー室の混雑や日陰エリアの争奪戦は激化するため、開場と同時にプールサイドの屋根付き休憩スペースを確保するか、後述するサンシェードテントを活用することが快適に過ごすための必須条件です。