梅沢富美男さんといえば、バラエティ番組でも包み隠さず披露される「規格外の浮気エピソード」がおなじみです。世間一般であれば修羅場と化し、即座に離婚裁判へ発展してもおかしくない数々の修羅場を、池田明子さんは数々の「神対応」によって鮮やかに鎮圧してきました。
代表的なエピソードとして語り継がれているのが、梅沢さんの浮気相手からの直接電話への対応です。ある夜、梅沢さんの携帯電話に愛人とおぼしき女性から着信があった際、池田さんは冷静に電話を取り、取り乱すことなく「ご苦労様です。主人は今、隣で気持ちよさそうに寝ていますよ」と落ち着き払った声で応対したといいます。相手の女性は戦意を喪失し、二度と連絡してこなくなったそうです。
また、梅沢さんが女性遊びで派手に散財した際にも、池田さんは頭ごなしに怒鳴るのではなく、「遊ぶなら一流の場所で、誰にも迷惑をかけずに遊びなさい」「みっともない遊び方だけは絶対に許しません」と言い放ち、男のプライドを保たせつつも完璧な手綱さばきを見せました。クレジットカードの明細やGPSによる行動把握もユーモアを交えて管理しており、梅沢さん自身が「完全に女房の手の平で踊らされている」と白旗を上げるほどの度量を持っています。