掲示板時代から四半世紀近くが経過した現在も、この画像が完全に消え去ることはない。近年ではX(旧Twitter)をはじめとするSNS上で、ノスタルジックなネット怪談として定期的に取り上げられ、インプレッションを獲得するためのバズ素材として再拡散されるケースが後を絶たない。
タイムラインをスクロール中に意図せず目に飛び込んでくる「不意打ち」の被害は今なお続いている。アルゴリズムが刺激の強いコンテンツを優先して表示する傾向も手伝い、かつてアングラ空間に封印されていたはずの画像が、一般ユーザーの日常へと容赦なく侵入してくる構造が形成されている。