夜の散策を楽しむなら、ゆりかもめ「豊洲駅」を起点に、アーバンドック ららぽーと豊洲の沿岸部を抜け、豊洲ぐるり公園へと向かうコースが鉄板だ。豊洲公園の芝生エリアからは、かつての造船所時代の遺構である巨大なクレーンモニュメントがライトアップされ、レトロインダストリアルな雰囲気を醸し出している。
そこから海沿いに伸びるウッドデッキを歩き進めると、視界が一段と開ける。晴海大橋の向こうにレインボーブリッジと東京タワーが重なるアングルは、まさに1枚の絵画のような完成度だ。全長約4.8キロメートルに及ぶ遊歩道は平坦で歩きやすく、夜間の照明設計も極めて優れているため、夜のジョギングや気軽な散歩にも最適の環境が整っている。