MOJA in the HOUSEを語る上で欠かせないのが、日本における「ワッフルチキン」ブームの原点となった看板メニューです。アメリカ南部発祥のソウルフードを、渋谷らしいスタイリッシュな盛り付けと独自のレシピで昇華させた一皿でした。
サクサクに揚がったスパイス香るフライドチキンと、ほんのり甘くふんわり焼き上げられたアメリカンワッフル。そこにシナモン香る特製メープルシロップを惜しみなくかける「甘じょっぱい黄金比」は、当時のSNS(特にInstagram)で爆発的な拡散を見せました。利用客の口コミ評判でも「最初は半信半疑だったが、一口食べたら虜になった」「甘さと塩気、スパイスのバランスが絶妙」と絶賛が相次ぎました。
また、ランチタイムにはボリューム満点の日替わりプレートやアメリカンオムライス、ディナータイムにはクラフトビールやオリジナルカクテルが揃い、渋谷で「居心地が良く、フードも本格的な大型ダイナー」として不動の地位を築いていたのです。