1990年代から2000年代にかけて隆盛を極めた「Vシネマ(東映Vシネマなどのオリジナルビデオ市場)」。過激な暴力描写やハードボイルドな世界観の中で、過酷な撮影スケジュールを戦い抜いてきたレジェンドたちは、現在どのような活動を展開しているのでしょうか。
竹内力は現在、俳優業にとどまらず、映像プロデュースやバラエティ出演、さらにはオリジナルグッズやアパレルのプロデュースなどマルチな才能を発揮しています。SNSやテレビで見せる豪快な笑い声とサービス精神旺盛なキャラクターは、往年のファンだけでなくZ世代の視聴者にも親しまれています。
一方の小沢仁志は、還暦を迎えて製作・主演した本格アクション映画『BAD CITY』でCG・スタントなしの超絶バトルを披露し、国内外のアクション映画ファンを熱狂させました。さらに公式YouTubeチャンネルでは、映画の裏話や後輩への愛あるツッコミを配信し、登録者数を伸ばし続けています。
時代が変わっても決して錆びつくことのない彼らの凄みとバイタリティは、日本エンタメ界の貴重な財産です。