ドラマの躍動感を完璧な形でブーストさせたのが、久保田利伸 with ナオミ・キャンベルによる主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」だ。イントロが流れた瞬間に物語の世界へ一気に引きずり込まれるこの楽曲は、CDセールスで200万枚を超える歴史的メガヒットを記録した。
ファンキーで洗練されたR&Bのリズムとキャッチーなメロディラインは、月曜日の夜に街から女性が消えると言われた社会現象を力強く後押しした。劇伴として流れる日向大介率いるCAGNETのピアノ曲やアコースティックなトラックも秀逸で、音楽と映像がこれほど美しく融和した例は極めて稀である。