クーパー・フラッグが残してきた成績の凄みは、単なるスコアラーの枠に収まらない「オールラウンドな貢献度の高さ」に凝縮されています。カレッジバスケ(NCAA)の名門デューク大学で叩き出した数字は、歴代のNBAレジェンドたちの一年生(フレッシュマン)時代と比較しても極めて異例のハイアベレージでした。
デューク大学における公式スタッツでは、平均19.0得点・7.5リバウンド・4.0アシスト・1.5スティール・1.8ブロック前後という驚異的なアベレージをマーク。フィールドゴール成功率も50%近くを維持し、勝負どころでの3ポイントシュート成功率も高水準を記録しました。オフェンスとディフェンスの両面でこれほど均整の取れた数字を残せる選手は、近年のNCAAでも極めて稀です。
2026年現在のプロの舞台でも、ルーキーシーズンからスターターとして重用され、チームの攻守の要として定着。1試合で20得点・10リバウンド・5アシスト以上を日常的に記録するインパクトを与え続けています。