佐々木主浩氏の馬主としての凄みは、その「コストパフォーマンス」と「圧倒的な打率」に表れています。年間何十頭も所有するメガオーナーとは異なり、現役所有馬は常に数頭から十数頭程度。それにもかかわらず、手にした賞金額は天文学的な数字に達しています。
■ 佐々木主浩オーナーの主な実績(概算)
- 通算獲得賞金:国内・海外合算で50億円以上を記録
- 主なG1・重賞勝ち鞍:ジャパンカップ、ドバイターフ、ヴィクトリアマイル(2回)、秋華賞、阪神大賞典、アルゼンチン共和国杯、CBC賞、阪急杯など
- 重賞勝利数:10勝以上
シュヴァルグラン1頭だけでも国内外で約10億円もの賞金を稼ぎ出し、ドバイターフを制したヴィブロスも海外遠征を含めて莫大な賞金を獲得しました。少数精鋭でこれほどの回収率と勝利実績を叩き出す個人馬主は、近代競馬界において極めて稀有な存在です。