デビューから40年以上が経過した2026年現在の活動においても、沢口靖子の存在感は衰えるどころか円熟味を増しています。
1999年にスタートしたテレビ朝日系の看板ミステリー『科捜研の女』シリーズで主人公・榊マリコを演じ続け、現行のテレビドラマにおける最長寿記録を更新中。科学捜査を駆使して真実を追究するひたむきな姿は、沢口自身の誠実な人柄とも重なり、国民的な支持を集め続けています。
映像作品にとどまらず、近年は舞台演劇への出演にも情熱を注ぎ、喜劇から本格的な人間ドラマまで幅広い役柄を開拓。若い頃の圧倒的な美貌はそのままに、年齢を重ねた大人の気品と愛らしさを兼ね備えたその姿は、同年代の女性はもちろん若い世代からも憧れの的となっています。