映画『怒り』が公開されると、観客や映画ライターの間で広瀬すずの演技は凄まじい話題を呼びました。SNSや映画レビューサイトには、「広瀬すずのイメージが180度変わった」「彼女の叫びに鳥肌が立った」「これまでの出演作とは完全に次元が違う」といった絶賛の口コミが溢れ返りました。
その圧倒的な評価は数字や賞レースにも直結し、広瀬すずは第40回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。さらに同作の演技によって、キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞やブルーリボン賞助演女優賞など、名だたる映画賞を総なめにしました。
単なるティーン向け実写化作品のヒロインにとどまらず、日本映画界の未来を担う本格派女優であることを、名実ともに証明した瞬間でした。