GoogleやSNSの検索窓で「DA PUMP KENZO」と入力すると、関連ワードに「脱退」が表示されることがあります。しかし、事実としてKENZOがDA PUMPを脱退したことは一度もありません。
この根も葉もない噂が一人歩きしてしまった構造には、主に2つの明確な理由が存在します。
第1に、他メンバーの卒業や体制変更との混同です。DA PUMPは過去に初期メンバーの脱退や、2026年に長年苦楽を共にしたメンバー・DAICHIが持病の悪化により惜しまれつつ卒業・引退した経緯があります。グループのニュースが報じられるたび、一部のライト層が「KENZOも脱退するのではないか」と誤認して検索を繰り返したことが要因です。
第2に、KENZO個人のソロ活動の突出した多さが挙げられます。ダンスバトルの世界審査員、舞台演出、他アーティストへの振付提供、ダンススタジオやスクール監修など、グループ外での単独露出が非常に多いため、「グループを離れて独立したのでは」という誤解を招きやすい環境がありました。
しかし、KENZO本人はドキュメンタリー番組において「DA PUMPは自分の誇りであり、リーダーのISSAさんへの恩義とリスペクトは一生変わらない」と力強く明言しています。外の世界で培った知見と名声をグループに還元し、DA PUMPという母体を守り抜く意志は今なお強固です。