時代が平成から令和へと移り変わっても、コイキングの存在感は失われるどころか増す一方だ。スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』では、進化に必要な「コイキングのアメ」が400個に設定されており、その圧倒的な要求量が世界中で大きな話題となった。イベント開催時には水辺にプレイヤーが殺到する光景が各地で見られるほどだ。
一方で、Nintendo Switchで展開される『ポケットモンスター』シリーズ最新作では、オープンワールドの大海原を豪快に泳ぐ巨体がシームレスに表現されている。ハードウェアの進化に伴い、かつてドット絵で表現されていたグラフィックは臨場感あふれる3Dモデルへと進化を遂げ、現代のゲーム産業における表現力の到達点を示している。