広島県福山市出身の京野ことみさんは、1978年10月18日生まれ。1992年に映画『七人のおたく』のオーディションでグランプリを獲得し、若干14歳で芸能界デビューを果たしました。
彼女の出世作として名高いのが、1996年の青春ドラマの金字塔『白線流し』です。長瀬智也さんや酒井美紀さんらが演じる高校生グループの中で、活発で少し不器用な飯野さよこ役を熱演。連続ドラマ終了後も2005年までスペシャル版が定期的に制作され、登場人物たちの成長と葛藤をリアルタイムで演じ切った姿は視聴者の涙を誘いました。
その後、『ショムニ』シリーズをはじめ、『ナースのお仕事3』や大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』、NHK連続テレビ小説『あすか』など、数々の大ヒット作に出演。シリアスからコメディまで自在に適応できるバイプレイヤーとして、平成のテレビドラマ黄金期を最前線で支え続けました。