インターネットの検索窓には時折「辻希美 自宅出産」というキーワードが浮上します。しかし結論から述べると、辻希美さんが自宅出産を行ったという事実は一切なく、完全な誤解です。4人の子供はすべて、適切な医療管理のもと産院の分娩室で誕生しています。
では、なぜこのような噂が一人歩きしたのでしょうか。原因は、第4子(幸空くん)出産時のブログ出産報告およびYouTubeでのリアルすぎる臨場感にありました。
2018年12月の第4子出産時、辻さんは陣痛が始まってから産院に向かう直前までの様子を、自宅のリビングで撮影・記録していました。夫の杉浦太陽さんや子供たちに腰をさすってもらいながら痛みに耐える姿や、自宅での破水疑惑から病院へ直行する緊迫したプロセスが詳細に公開されたため、一部の読者が「自宅でそのまま産んだのではないか」と早合点して拡散してしまったのが真相です。
実際の4人目出産レポでは、産院到着後に医師と助産師の管理下で陣痛促進やモニタリングを受け、無事に出産に至った経緯が克明に綴られています。辻さんは手記の中で「4人目とはいえ、毎回痛みの種類も進み方も全く違う。命がけであることに変わりはない」と述べており、医療機関への強い信頼と感謝を表明しています。