Q1:中学入試の過去問対策はいつ頃から始めるのが効果的ですか?
A1:一般的には小学6年生の9月〜10月頃から本格着手するのがベストです。淑徳与野の入試問題は標準的な良問が多いものの、記述量や図表の読み取りが多いため、出題形式と時間配分に慣れるために過去問演習を最低5年分は繰り返すことが推奨されます。
Q2:指定校推薦を利用して進学する生徒はどのくらいいますか?
A2:学年全体の約15〜20%前後が指定校推薦や総合型選抜を活用して進学しています。難関国公立大学を目指して一般選抜に挑戦する生徒が多数派ですが、日頃の定期試験で高い評定平均を維持していれば、早慶上理を含む豊富な枠を活用して早期に進路を確定させることも可能です。
Q3:学費以外にかかる費用(修学旅行積立金やICT関連費など)はどの程度ですか?
A3:授業料や施設費のほかに、教材費・ICT端末(タブレット等)代・学年積立金(修学旅行費含む)などが年間約15万〜25万円程度発生します。ただし、放課後の補習や自習室利用が原則無料であることを考慮すると、トータルの教育費負担は都内私立女子校と比較しても標準的といえます。
Q4:高校からの募集が停止されたことで、部活動や学校行事の盛り上がりに変化はありますか?
A4:完全中高一貫校化したことで、中1から高2までの一体感がむしろ強まり、縦のつながりを生かした部活動の運営や文化祭(淑野祭)・体育祭の企画力が向上しています。高校入試による中断がないため、部活動にじっくり打ち込める期間が延びた点も生徒から好評です。